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爪水虫を治療する塗り薬・市販薬の種類を紹介!

 

飲み薬と塗り薬

 

爪水虫を治療するというと、今までは病院で処方される飲み薬が基本でした。確実に白癬菌を殺菌できる抗真菌剤ですね。イトラコナゾールやテルビナフィンなどが処方されるそうです。私が副作用を発症してしまった薬の名前は忘れちゃったので、おそらくそのどちらかだったのではないかなと思います^^;

 

最近はパルス治療と言われる方法も行う病院も増えてるそうです。これは1週間薬を飲み、3週間休むというのを繰り返すことで、副作用はかなり軽減されるのでしょう。でもやっぱり副作用が全くないとは言い切れないのでは?というのが正直な感想です。

 

ですので、どうしても内服薬を飲まずに爪水虫を治療したい方が多いと考えていますので、ここでは塗り薬・市販薬の種類、そしてその効能について書いています。病院で処方される塗り薬も良いのかもしれませんが、皮膚科って結構患者が多くて待たされますよね。できれば、時間もないので病院へ行かずに治したいのではないでしょうか?

 

エフゲン治療薬の特徴と有用性

エフゲン

 

エフゲンと呼ばれる治療薬は聞いたことがあるのですはないでしょうか?有名ですよね。

 

ですが、このエフゲンは元々足裏の水虫の治療に用いる薬となっているため、基本的には爪水虫に使用する塗り薬ではないのです。

 

しかし、いくつかの処置を加えることで爪水虫に対しても効果的に使用することは可能らしいですね。とはいえ、爪水虫専用の治療薬のように塗るだけでは使う事はできません。

 

エフゲンを爪水虫に使用する場合には、爪の表面をやすりなどで削る必要があります。そのままの状態では爪の中に浸透しにくい為、爪水虫に使用する場合には必ず爪を削ってから塗るようにしてください。

 

また脱脂綿やガーゼなどを使って爪の間にしみ込ませる必要があり、公式サイトでも脱脂綿やガーゼに薬液を浸透させた後、ラップで巻いて1時間程度保持することが必要であるとされています。

 

使用を開始して1週間程度すれば皮膚が剥がれてきますので、それが治っているサインで、決して副作用ではありませんので、安心してください。

 

これは含まれる成分による効果でサリチル酸によって角質を柔らかくして薬を浸透させます。そしてウンデシレン酸によって爪水虫の原因菌である白癬菌を殺菌することで完治へと向かいます。

 

クレナフィンの特徴と有用性

クレナフィン

 

クレナフィンは商品名のことで、一般名はエフィナコナゾール(Efinaconazole)という名前で呼ばれていますが、この薬はカビなどの真菌に対して有効的な抗真菌薬となっていて、数ある抗真菌薬の中でも特に爪に浸透しやすい特徴がある薬となっています。

 

爪水虫の原因菌は白癬菌と呼ばれる菌ですが、この白癬菌は爪の一番奥にある「爪床」と呼ばれる場所に存在していますので、一般的な水虫の治療薬では届かない部分になります。

 

そんな爪の奥深い部分であってもクレナフィンであれば浸透してくれますので、厄介な爪水虫に対しても有効的な治療薬として用いられています。

 

実際に臨床試験においても爪水虫に一定の有用性がある事が確認されていて、日本人に対しての完全治療率は28.8%となっています。

 

使い方も簡単で1日1回、爪水虫を患っている爪全体に塗るだけで良く、薬もボトルの先にはハケが付いていますので、マニュアルを塗るような感覚で使用することができます。

 

効果が現れる期間は個人差がありますが、大抵の場合は半年から1年程度の継続的な使用が必要となっています。

 

ルコナック爪外用液5%の特徴と有用性

ルコナック

 

ルコナックは佐藤製薬が開発をして2016年に認可された薬で、爪水虫専用の治療薬としてはクレナフィンに続いて国内で2番目に認可された薬となっています。

 

一般名はルリコナゾールという名前で、元々は通常の水虫に対する治療薬として用いられていて、ルリコンという名前で発売をしていました。

 

そのルリコンの濃度を高めることで、爪水虫でも使用できるように新たに開発されてルコナックという名前で発売されるようになりました。

 

爪水虫の原因となっているのは爪の奥深くに存在している白癬菌ですので、撃退するには爪の奥深くにまで治療薬が浸透しなければなりません。

 

ですので、一般的な水虫の治療薬では治療することは難しいのですが、この薬は爪にも浸透しやすいように開発されている為、爪の奥深くに存在している白癬菌に対しても効果的に働きます。

 

臨床試験においては爪水虫に対して一定の効果がある事が認められていて、日本人に対しての完全治療率は14.9%となっていて有用性が示されている薬となっています。

 

ルリコンクリーム1%の効果・副作用

ルリコン

 

ルリコンクリームはルリコナゾールを有効成分としている水虫の塗り薬のことですが、クリームタイプの他には薬液タイプと軟膏が発売されていますので、症状や使用感に合わせて使い分けることができるようになっています。

 

どのタイプであっても得られる効果はほぼ同等で、ルリコンクリームの皮膚症状改善率は91%で真菌学的効果は74.6%となっています。

 

国内臨床試験の塗布期間は2週間から4週間となっていて、足水虫であれば2週間程度で治るのですが、それ以外の水虫になると4週間程度の使用が必要となります。

 

気になるルリコン副作用としては、やはり塗り薬であることから、かぶれやすいというった副作用があるようで、かぶれや赤み、刺激感などの副作用が報告されています。

 

とは言っても、それらの副作用が現れる頻度は1%から2%程度となっている為、それほど発生頻度は高くありません。

 

ルリコン副作用が起こる原因としては肌に合わない場合か、もしくはルリコンクリームを使用する前に水虫菌の炎症を抑えるステロイドや抗生物質を先に使わなかったことで引き起こされます。

 

クリアネイルショットの特徴と有用性

クリアネイルショット

 

クリアネイルショットは「株式会社北の達人コーポレーション」という会社が製造している爪水虫の治療薬で、あまり聞きなれない会社ではありますが他にも「カイテキオリゴ」などの有名商品の開発をしている東証一部上場企業になります。

 

クリアネイルショットの最大の特徴としては、その高い浸透力で、そもそも爪水虫は「爪床」と呼ばれる爪の奥深くに生息している白癬菌が原因菌となっています。

 

ですので、一般的な水虫の治療薬では白癬菌が生息している「爪床」にまでは行き届かず治療効果があまりありません。

 

しかし、高い浸透力を誇るこの薬は、爪の奥深くまで浸透してくれますので、高い効果をもたらしてくれて、使用された方の約81%以上の方が変化を実感している有用性の高い薬になります。

 

また植物性由来の薬ですので、爪のケアにも最適でネイルケアを目的として使用される方も多く、塗り薬ですので副作用の心配もなく、妊娠中の方であっても安心して使える薬になります。

 

詳しくは下記のページでご紹介しています。

 

クリアネイルショットの口コミと実際に使った効果は?

 

すぐに詳細を確認したい方は、以下の公式ページからどうぞ。

 

クリアネイルショット


 

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