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爪水虫を自分で治すために必要な知識特集

 

爪水虫を自分で治すために

 

足の爪が白く濁り、厚くなって変だなと思っていたけど、痛みやカユミなどがなく、ついつい放置してしまいますよね。

 

私も爪が変だなと思いつつ、そのうちに治るだろうと放ったらかしにしていたら、どんどん爪が変色し、ゴワゴワ、カタチも変形してきました。症状が悪化してしまう前に何とか自分で治す方法を知れば、私のように内服薬で肝機能低下の副作用はなかったと思います。

 

薬の副作用なので、止めれば数値はすぐに戻りますが、気づくのが遅ければ大変なことになるので注意が必要です。

 

爪水虫は放ったらかしていると他の人に白癬菌をうつしてしまうこともあります。ただ白癬菌は空気による感染はなく、元来感染力は強くありません。バスマットやスリッパなどから感染する可能性があります。もしあなたが爪水虫になってしまったら、自分の治療だけでなく、」他の人が感染させないようにすることも大切です。

 

ここでは、病院に行かずに爪水虫を自分で治すために知っておきたい知識を書いています。ぜひ参考にしてくださいね。

 

内服薬(飲み薬)なしで爪水虫を治す方法

爪水虫は普通の水虫とは違い爪の中に白癬菌が入りこむので、かなり治りにくい水虫であります。

 

病院で内服薬をもらって治療する方法もありますが、市販薬の塗り薬で治療することも可能です。しかし主にドラッグストアなどで販売されている水虫用塗り薬は足裏用であり爪用ではありませんので爪用のものを買う必要があります。

 

足裏用のものも同じく白癬菌が原因ですので決して爪に使ってはいけないというわけではありませんが爪には浸透しずらいのであまり効果がありません。

 

実は爪水虫用のジェルが最近販売していますので、こちらを使ってみることをオススメします。

 

 

それはクリアネイルショットという商品で、医薬品として販売されていませんが、塗り続けることで一定の効果を期待できると思います。私の場合は、はじめに飲み薬を飲んで、副作用がひどくなったので、クリアネイルショットを使い始めたのですが、今から思えば最初から使ってもよかったんじゃないかなと思います。

 

ただ、かなり症状が治まってからだったのが功を奏したのかなとも考えていますので、進行した爪水虫の場合は併用も選択の一つだと思いますね。


どちらにしろ、爪が全て生まれ変わるのには六か月以上はかかりますのでその間は毎日塗り続けなければいけません。途中で症状がなくなるともう塗らなくてもいいように思われますが、まだ目に見えない白癬菌が残っている可能性もあるので塗り続けることが大切です。

 

詳しくは下記のページでご紹介しています。

 

クリアネイルショットの口コミと実際に使った効果は?

 

すぐに詳細を確認したい方は、以下の公式ページからどうぞ。

 

公式サイトはこちら

 

爪水虫はアルコール消毒で予防

アルコール消毒

 

爪水虫はかかってから治療するよりもかからないように予防する方が得策です。一度かかってしまうと治りにくいからですね。

 

一応、白癬菌は肌に付着するとすぐに浸透するわけではありませんので、24時間以内に石鹸などで消毒をするなどすればきれいに落ちます。しかし家族の中に既に爪水虫になっている人がいればアルコール消毒をしたほうがいいでしょう。

 

アルコールは殺菌効果がありますので白癬菌にも効きます。もしも足に白癬菌がついてもアルコールできちんと消毒をすれば爪水虫になる危険は回避できるのです。

 

しかし、もう既に爪水虫になっている場合には効き目がありませんので薬を使って治療をするしかありません。アルコールは角質の中に浸透していかず、白癬菌を死滅させるにいたらないからですね。

 

また予防としてアルコールで消毒をする場合には、一日一度塗るようにしてください。24時間以内に消毒をすればいいので一日に何度も塗る必要はありません。敏感肌の人は肌荒れする場合もあるので注意が必要で、荒れた時は中止しましょう。

 

ヤスリでできる爪水虫のケア方法

ヤスリで爪を削る

 

ヤスリで削ることによって爪水虫のケアをする方法もあります。水虫になりますと爪が分厚くなり白く濁るのですが、それを正常な組織が出てくるまで削ります。そして市販薬を浸透させていくのです。正常な組織までといっても爪床までは無理なので、症状が進行している場合はほどほどにしましょう。

 

このようにヤスリで削ったほうが爪の奥深くまで浸透しやすくなりますので、効果は少し高くなります。一か月ほどすれば色の濁っている部分が押し出されて本来の透明の部分が出てきます。完治させるためには一年から一年半ほどかかりますが途中でやめず根気よく塗るようにしてください。

 

この時に気をつけてもらいたいのは必ず削ったあとはきれいに手を洗うことですね。そのままにしていますと白癬菌が飛び散って手に付着し手まで水虫になってしまいます。手の爪に爪水虫が出来るのは少ないのですが、こういったことで感染してしまうのです。

 

もちろん家族とはヤスリは絶対に共有してはいけません。家族がそれを使うと感染してしまうからです。自分専用のものを用意して使った後は必ずきれいに洗って消毒しておくようにしましょう。

 

面倒なことですが完治する前にやめてしまうと再発するので続けることが肝心です。

 

油断禁物!爪水虫の治りかけの過ごし方

爪水虫は治りかけの時が肝心です、大体薬を使って治療をするとみるみるうちに快方に向かいますし、症状もなくなるのでもう治療しなくてもいいとお思い、やめてしまう方が多いのではないでしょうか。私も一旦止めてしまいました。

 

しかし、白癬菌は症状に出ていなくても実はまだ潜んでいる可能性が高いのでやめてしまうとまた再発してしまいます。何度も完治しては再発するを繰り返してる方も相当数いるんじゃないかと思います。。

 

治りかけの時は治療中の時と同じように薬は塗り続けるようにしないとダメなのです。そして足を洗う時もきちんと爪の中や指の間も洗うようにしましょう。また足を拭くときのタオルも自分の専用のものを使うようにしてください。

 

まだ他の人に感染させてしまう可能性があるからです。何度も言いますが、ヤスリや爪切りなども自分の専用のものを使ってください。同居している方にも予防を徹底してもらうようにしましょう。

 

これで一年二年過ごし完全に白癬菌が死滅したらやっと完治です。油断をするといつまでも本当の完治は訪れないと思ったほうがいいですね。

 

再発予防のための習慣・環境を整えるポイント

爪水虫が完治したあともまた新たな要因で感染する可能性があるので再発予防のための習慣や環境を整えるようにしなければいけません。

 

まず靴ですが、毎日同じものを履かないようにして、一日ごとに履き替えるようにしてください。また家に帰ったときには真っ先に足を洗うようにしなければいけません。お風呂に入る時には殺菌効果のある足用の石鹸やソープを使うといいでしょう。

 

洗ったあとはしっかりと乾燥させてください。乾燥せずに放置していますと蒸れてしまい、水虫の原因になります。

 

足ふきマットも頻繁に取り換えたり洗うようにしましょう。水虫の家族がいる場合、ここから感染する恐れがあります。

 

床の掃除も頻繁にしなければいけません。水虫の家族がいるとその埃の中に白癬菌が潜んでいる可能性があるからです。

 

靴下も毎日取り換えるようにしてください。取り換えるのが面倒だからといって裸足で靴を履くのはやめましょう。これも水虫の要因になります。

 

これらを気を付けて一生水虫にならないようにしたいものですね。


 

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